« 3ヶ月後(術後12週目)のフラップ | メイン | その後のCONCERTO(コンチェルト) »

ゲスト用コメントボード(1)

うちのブログ、記事に直接関係ないコメントが増えてきたので、ゲスト用にコメントボードを用意しました。「どの記事にコメントして良いのかよくわからない時」とか「来訪記念書き込み(笑)」は、このコメント欄にご記入ください。m(_ _)m

なお、公序良俗に反する書き込みや管理者の判断(好み(笑))により、コメントの全部あるいは一部を削除させていただくことがあります。ご了承ください。

コメント (70)

http://myblog.mimoza.jp/2007/06/allegretto_wave_eyeq_blue_line.html#comment-73

に対するコメントです。

今回のデータですが、
R(S:-5.25、C:-1.0、角膜厚:520μ、瞳孔径8mm、照射予定;88.2μm)
L(S:-5.50、C:-0.5、角膜厚:522μ、瞳孔径8mm、照射予定;88.2μm)

角膜は標準的な厚さ、中度近視、乱視は気になる程度では無い感じですかね。

さて、技術的に見てみましょう。予定のOZについてですが何か聞いてますか?瞳孔径全域を補正しようとすると、
R: 139μm
L: 128μm
程度必要ですが、照射予定量から逆算すると6.5mmしかありません。つまり、
OZ=6.5mm
TZ=8から9mm
での照射となります。

このサイズでやるなら、どっちのレーザーでも結果は同じようなもんです。高次収差(HOA)が多くなければ、矯正優先のスタンダード照射の方が良いかもしれません。

残存角膜厚は、通常のレーシックで
R:432μm
L:434μm
こっちは400μmを超えているので大丈夫でしょう。

角膜ベッドは、通常のレーシック(安全値160μm)で
R:272μm
L:274μm
となり、これは危険です。通常のレーシックであっても100μm程度の、薄くてキレイなフラップが作れる病院の方がいいでしょう。

しかも、瞳孔径からみて、強烈なハロ/グレアが出る可能性があります。実は、海外では8mmを超えるような暗所瞳孔サイズを持つ患者に対して、レーシックを行うべきではない。と言われており、私としてはこのデータであれば、あと5年程度我慢して再検査した方が良いのではないかと感じています。

なお、照射径を8mmにすると、さらに50μm削ることになり物理的に無理です。痛いのを覚悟してPRK or Epiにするしか選択肢が無いかもしれません。

いずれにしても、私なら現時点での手術はあきらめます。

テツさん
ちょっと補足しておきます。

瞳孔径が大きい場合の問題点は
(1)OZを大きくとるためには切除量が増えてしまう。
(2)仮にOZを大きく取ることができるだけの角膜厚であっても、角膜の直径が大きくフラップも一回り大きく作れる場合でないと、TZが十分取れないため滑らかなブレンドができない。そのため収差の増大や視力変動などが起こる可能性が高まる。
(3)照射域(フラップ径)を大きく取ると炎症も起こりやすい。

など、いろんなリスクが増大します。なので、瞳孔径が大きいからと言って、医師は安易にOZを大きく取るようなことはしません。問題なのは、小さく設定する理由とリスクの説明が適切に行われているかどうかです。

なお、瞳孔径は若い人ほど大きく、同じ年代であれば女性のほうが大きいと言われています。また、エキシマレーザーの治験対象患者の瞳孔サイズの約7割が7mm以下の瞳孔径のため、OZが大きな(7mm以上)照射パターンでの検証と言うのは十分に行われていません。そういう理由もあり、大きなOZでの照射は一般的ではないです。

テツさんは多分20代前半だと思うので、メリット、デメリットをよく考えたほうが良いですよ。瞳孔径は、年を重ねれば自然と小さくなってくるので無駄に切除する必要もないですし。

もちろん若い人(瞳孔径が大きい人)すべてにレーシックをやめろ。と言っている訳ではなくて、夜間視力の低下、コントラスト感度の低下、長期的なハロ、グレアの発生などをリスクとして受け入れ、それでも今、裸眼視力がほしいと言うのであれば後悔しないと思います。

http://myblog.mimoza.jp/2007/04/optical_zoneoztransition_zonet.html#comment-79

に対する回答です。

ちゃこさん、データ見ました。40歳で6mm程度というのは平均なので、女性は同年代なら男性より広いのが一般的です。また、近視の人は瞳孔が開き気味のケースが多いので、40歳で7mmといっても驚くような数値ではないですよ(笑)

なお、レーシックを受けて半年もすると、虹彩の調整機能が少し回復して瞳孔が絞られるようになる場合もあるようです。

ちゃこさんの場合は近視も強くないですし、角膜厚も十分あります。OZ/7mm設定でいけるはずです。しかし、年齢的にも1年ほど我慢すれば標準的なOZ/6.5mm以内に瞳孔サイズが縮小する可能性が高いので、無理に広げなくても良いような気もします。

なお、OZ/7mmでやるなら、ALLEGRETTO WAVE EYE-Qのスタンダード照射(WAVEFRONT-OPTIMIZED)の方がSTAR S4IRより良好な結果が出るかもしれません。残念ながら今回検査を受けられたところでは、OZ/7mmの設定はしてくれないと思います。やるなら東京か大阪まで出てくるしかないかもしれません。

STAR S4IRはOZ/6.5mm以上のエリアに対して100%矯正がうまく設定できないようで、評判は良くないです。

アメリカの医師は6.5mm以上であればALLEGRETTOを勧めているケースが多いですね。OZ/6.5mm以下でされるのであれば、どっちでもいいと思いますが。

ご紹介した福山眼科の費用は確か40万弱だったと思いますが・・年齢的にも微妙な設定なので、一度、福山先生とOZの相談をされてみてはいかがでしょうか?

本当に良い先生ですよ。

あっ、、

ちゃこさんって男性でした??(^^;;

ちゃこ:

Raptorさん
データ見て頂きありがとうございます。7mm・・・焦る必要無しですね (;^_^A アセッタ・・・

レーシック初心者の私なので文章を理解するのに必死ですが、
私のデータであれば STAR S4IR に拘る必要は余り無い様な感じですね。適応検査の受けた所であれば特に・・・。 

福山眼科さんのHPも仕事中!?に見ました。複数の病院で看て頂く事も重要なのでカウンセリング等日程検討してみたいと思っています。

あの・・・これまた仕事中なのですが不安材料を発見してしまい どうしてもRapterさんの御意見を御伺いしたいのですが、こちらに記載するのはどうかと思いましたのでメールします。

宜しくお願い致します。
追伸・・・ちゃこ 39歳女子です♪

ちゃこさん

ちゃんと仕事してくださいね。。(汗

メール見ておきます。返事遅いかもしれませんが(笑)

それと、瞳孔径に関して詳しいデータを書いておきました。ご覧になってみてください。

http://myblog.mimoza.jp/2007/06/pupil_diameter.html

ちゃこ:

はい・・・明日はちゃんとお仕事します。
今日、会社で レーシックのHPの見過ぎで眼が悪くなってんじゃないですか~? って言われてしまいましたから 
|||||||凹[◎凸◎;]凹|||||||ガビーン!

ちゃこさん
仕事中に遊んでるのバレてるじゃないですか(笑)

返事のメール送っておきましたよ。

てつ:

Raptorさん。いつも丁寧なご回答ありとうございます。昨日別の病院で検査をしてきました。詳細なデータは確認できていませんが、瞳孔径についてはR:6.5、L:7とのことでした。先日受けた両目ともに8の結果から少し異なる結果でした。この辺りはバラツキで仕方ないところなんですかね?さらに違う病院で再検査をした方がやはり良いのでしょうか?
ただ別の問題から手術は別の医師とのカンファレンスの後、手術可否の連絡するとのことになってしまいました。
詳しくはわからないのですが、目の角膜形状、裏と表両方とも急勾配になっているのが一点。それと角膜を中心に目の球の位置を見ると、球の一番高い位置と角膜の中心がずれていることから、手術がうまく出来ないかもしれないとのことです。その状態で照射すると目の壁が薄くなってしまい、そこの部分が膨らんでくる病気に、のちのちなる可能性があるとのことです。カンファレンスの後、イントラ・epiで対応可否について連絡するとのことでした。epiは大変そうだし、雲行き怪しくなってきました。。。。

てつさん

昨日受けられたところは、比較的大きく数値が出るようですよ。

誤差ですが、瞳孔サイズを測った暗室の明るさとか、眼が疲れているとか薬を飲んでいるとか、毎日多少違います。ですが、1mmも違う事はあまり無いと思います。計測方法の違いによる誤差だと思います。

あと、角膜形状に関してですが、それに関しては、ちゃんとした角膜疾患専門の病院で検査してみないとわからないですね。ハードコンタクト使用されているのであれば、もう1、2週外した状態で過ごしてから再検査すると、違う数値が出るかもしれませんよ。

瞳孔のサイズの事も気になりますし、一般眼科系の所でも検査受けてみてはどうでしょうか?

お住まいの地域的に選択肢は少ないかもしれませんが、京都にレーシックだけでなく、保険診療もやっている有名な眼科があるので、ちょっと足を伸ばされてみてはいかがでしょうか?片道3時間ぐらいかかっちゃうかもしれませんが。(^^;;

てつ:

Raptorさん。ご回答ありがとうございます。やはりそうですよね。違った病院で再度検査をしてみるのが良いですよね。昨日の病院はかなり丁寧な検査と医師のカウンセリングがあり、印象はよかったです!京都の眼科もよさそうですが、やはり遠いですね。。。近くにフタバ眼科というレーシックも行っている眼科があり、気になっています。そこで再検査を検討してみます。

てつ:

瞳孔径についての補足です。大きく出た病院の測定方法は明るい部屋で両目を閉じて、しばらく時間をおいて、それぞれの目に片方の目を隠した状態で測定器をあてる。小さく出た病院は薄暗い暗い部屋でしばらく別の検査をして、その後、それぞれの目に測定器をあてて測定をしています。確かにばらつきが大きいから再度検査をして精度を上げたいですね。現在は兵庫在住ですが近々愛知へ転勤になります。愛知で眼科を探しましたが、コスト的な面。方針の面でいまいち納得のいかない病院が多かったので、関西で探した方がよいと思い、急ピッチで検査を進めていたところです。

てつさん

他の病人での結果がどうなるか分かりませんが、8mmという数字が出ている。という事実から逃げないでくださいね。3カ所で測って1カ所だけが8mmだったとしても、瞳孔径の大きさが原因で、長期的な夜間視力/コントラスト感度の低下、強烈なハロ/グレアの発生がある可能性は否定できませんので、リスクとして受け入れておくべきですよ。

てつ:

Raptorさんのおっしゃる通りですね。ただ一つ目の病院は検査、カウンセリング、医師の診察けしてよいものではなかったです。1回でも8mmという結果が出ているので、もちろん結果を無視できないとは思いますが、他病院で検査をしてもう少しデータの信憑性を上げて行きたいと思っております。でもやはり8mmという結果が一度でも出てしまっているので、かなり不安は残っています。今後いまいちどのように進めて行ったら良いか、病院探しの面でも迷ってしまっています。。

てつさんはハードコンタクトレンズを使用されていますか?ハードコンタクトは直径が8mm〜9mmなので、ハードコンタクトをしていて夜間見えにくいとかハロが出るとか、そういう症状が出ているなら、良くも悪くも術後の夜間視力はそんなに変わらないということになります。

ソフトコンタクトは平均的な角膜直径12mmより一回り大きいので、そういった症状は出にくく、術後あらわれた症状で不満が出るかもしれません。

てつ:

Raptorさん、僕はソフトコンタクトになります。となるとなかなかわかりずらくなっちゃいますね。。またカンファレンスの結果、他眼科の結果などでましたらご連絡しますので、アドバイスよろしくお願いいたします。せっかく私もたくさん勉強したので、なんとか最善の方法で出来るように頑張っていきたいです。またいろいろ教えてください!

てつさん

瞳孔径はリスクとして受け入れればどうにかなりますが、角膜形状はどうにもならないので、残念な結果になったとしても将来の眼病予防ができたと思って前向きに考えた方が良いですよ。(^^;;

また相談があれば、いつでも書き込んでください。答えられる範囲内ならいくらでも回答させていただきます。

てつ:

Raptorさん、こんにちは。昨日病院から連絡があったのですが「現状のデータだとEpiしか出来ない。もう少しコンタクトを外して再検査をして結果が変わっているようなら通常のレーシックでも可能かもしれない」との回答でした。とりあえず、もう少しコンタクトを外したままにして再検査に行ってみようと思います。Epiについてはあまり研究していなかったのですが、Raptorさんはどのようにお考えですか?少し調べてみると、痛み・視力回復時間・紫外線対策とレーシックに比べてかなり大変になってしまうように思っています。僕がレーシックを考えたのはスポーツ(サーフィン、スキー)年中しているからなのですが、どちらも紫外線がきついスポーツです。京都の眼科のHPを読ませて頂くと、1年ぐらいは紫外線対策が必要なようですし、Epiはかなり迷っています。またご意見聞かせてください。

てつさん、こんにちは。

昨日、記事にも書きましたが、最新研究ではソフトコンタクトを外してから、6週間ほど経たないと角膜の形状が安定しないようです。病院側の対応として、もうしばらく外してみて再検査というのは前向きな診断だと思います。

それでダメならEpiということですか。うーん、、どうなんでしょう。私的には、角膜形状が良くない場合は、PRKとか、同じEpiでもEpi-PRKの方が確実性は高いと思います。

しかし、Epi(PRK)における問題というのは、やっぱりヘイズです。痛みは我慢すればどうにかなります。安定するまで時間がかかるといっても、最初の1週間が最大の難関ですので、その間仕事を休めるのであればリスクは下がります。

1年程度の紫外線対策が必要なのは、ヘイズの発生確率を低くするためですから、これをキチンとやらないと辛いでしょうね。特に、5月から9月までは紫外線が最も強い時期ですから、Epi(PRK)をやるなら、10〜11月がベストシーズンだと思います。女性の方がレーザーでシミ消ししたりする場合、夏場を外すのと同じ理由ですよ。

サーフィンするなら、10月は水温も高くベストシーズンとも言えますが、その直前までは遊べますし、スキーは1シーズン休むか、ちゃんとゴーグルをするしか無いでしょうね。

また、紫外線対策をしたからといってヘイズが起こらないとも限りません。最悪、1年近く視界不良で悩む可能性もあるというリスク、ヘイズ除去のための再手術をしなければならない可能性があるリスクをしっかり受け止められるなら良いのではないでしょうか。そして、そういう術後の問題が心配であれば、アフターケアが充実している病院を選択されれば良いかと。

なお、その病院以外では、Epiもレーシックも適応が無いと言われているのであれば、リスクは高いですよ。その病院が危険を承知でオペをしようとしている可能性も否定できませんので。

てつ:

Raptorさん、こんにちは。
本日、ソフトコンタクトを外して2週間たったので、再度検査に行ってきました。結果としては前と角膜形状に変化無しということでEpi or IOLを進められました。愛知に転勤になるので愛知で病院を探すか、どこか遠方で探すかですが、Epiだと特に手術直後の通院のスパンが短い為、遠くだとどうかなって思う反面、名古屋はあまり良さそうな病院がなさそうなので迷っています。Epiだと特に術後1年ぐらいは細かく定期検診を受けた方がよさそうですし、やはり近い病院を選んだ方が良いのかもしれませんね。タイミングとしたらやはりサーフィンをしているということなら、秋・冬が良いみたいです。京都にレーシックで有名な先生が作った病院が出来たみたいですね。そこも気になるところですね。Epiについてはあまりコメントが無いようですが、PRKしかやっていないんですかね?これから秋にかけて病院探しになりそうです。ただ愛知周辺だったら難しそうです。。。。

てつさん

そうですか、残念でしたね。あそこのPRKは、上皮を剥がしてから照射するタイプのPRKなのでEpi-PRKに近いですね。今なら値段も手頃ですが、夏場に受けるかどうかはよく考えてみてください。PRK、Epiとも術後3、4週間目にもっともヘイズが出やすいので継続的な治療が必要です。なので地理的には近所の方が良いかもしれません。

あと、愛知の病院は、、ちょっと探し方が足らないかもしれないです(笑)私は1カ所知ってます。そこは愛知(名古屋)に1台しかない、ALLEGRETTO WAVE Eye-Qを置いていて、一般診療もやっている眼科病院です。WAVE Eye-QはOZが広いのでOZ/7mmでも可能だと思います。

なお、そこがやってる表面照射系としてはLASEKしか無いのですが、もし名古屋でということであれば検討してみてください。ただし、費用は眼科系では標準的な40万くらいしますので財布と相談になっちゃいますが。

てつ:

Raptorさん、ご回答ありがとうございます。名古屋の病院再度探してみますね!今日話があったのはEpi、Epi-PRK、LASEK、PRKのなかでヘイズが少ないのはEpi-PRKということを言っていました。やはりEpi-PRKを実施しているところで考えた方がいいんですかね?レーザはALLEGRETTO WAVE Eye-Qを置いているところがお勧めなのでしょうか?それは瞳孔径の影響からですか?

少し古いデータですが、2001年に慶應大学の研究グループが発表したデータだと、上皮から照射するタイプのPRKは、ヘイズの度合いがかなり強く出るようです。上皮を破棄した方がヘイズの濁りは少ない。しかし、上皮がある方が、ヘイズ自体の発生は抑えられるようです。

ヘイズ予防だけで見れば、
1) LASIK
2) Epi-Lasik
3) Epi-PRK. LASEK
5) PRK

ということになります。

ALLEGRETTO WAVE は、OZと切除量のバランス的にベターかもしれない。というだけです。てつさんに向いているレーザーがどれかというのは、総合的に判断しないと分からないです。

あっ、順番間違えてますね。。すみません。(^^;;

正しくは、
1) LASIK
2) Epi-Lasik
3) PRK
4) Epi-PRK. LASEK

です。

てつ:

Raptorさん、こんばんは!このようなデータがあるんですね。僕が聞いた時はいろいろ試したけどEpiが良いようなコメントを医師はしていました。度合いと発生という観点だと難しいところですね。以前Raptorさんから瞳孔サイズが大きいことによる対策としてEPI、PRKが良いというコメントを頂きましたが、どのような理由からこの術式の方がハロ・グレアの程度が少なくなる可能性があるのでしょうか?

てつさん、こんばんは。

瞳孔の話ではなくて、角膜形状の話です。形状が良くない場合、フラップが不均一に作られたり、それによって照射面も不均一になるので難しい。という話です。

PRKやEpi-PRKならフラップを作らないので、照射がうまくいく確率が上がります。また。上皮が再生したときに角膜形状がきれいに修復されるかもしれません。

もちろん、上皮再生時に不均一な再生が起こる可能性はありますが、フラップがあるよりは良いかも。という話でした。

てつ:

Raptorさん、ご回答ありがとうございます!そういうことだったんですね。名古屋でいろいろ病院見てみましたが、やはり費用が高いところが多いみたいですね。フラップを作らない術式(prk etc)でもいろいろな方法があるのでどの術式を選ぶかも難しいところですね。各病院のHPを見ていると京都の2つの病院がしっかりしていそうな感じがしますね。PRK etcで手術をする可能性が高いので秋頃に向けて病院探しをしてみようと思います。あー2週間もコンタクト制限してたので、このタイミングでって思ってましたけど、残念ですね。。

てつさん

そんなに焦らなくても良いですよ(笑)納得してから受けましょう。事前に問題が見つかっただけ幸運だったじゃないですか(笑)

あと、京都に新しく出来たところですが、PRKには違いないですが、LASEKという術式でした。参考までに。

京都の新しい病院が実施している術式に関して、ちょっと説明が不十分でした。補足します。

PRKには、上皮細胞を全く除去しないで、いきなりレーザーを照射するノータッチ法と、ブラシ/ヘラなどの器具、薬品をつかって上皮細胞を除去してから照射する方法があります。いずれもフラップを作りません。

一方、LASEKは、18%〜20%濃度のエタノール(または、その他薬品)を使って上皮細胞がボーマン層から剥がれやすくしてから、器具を使って上皮細胞にフラップを作り、照射後にフラップを戻します(薬品を使わずにエピケラトームでフラップを作ればEpi-LASIK)。

そして、このフラップを破棄してしまえば、LASEK-PRK(ASA)ということになります。Epiでもフラップを取ってしまえばEpi-PRKと言いますので、ASAとかEthanol-PRKなどという分かりにくい言い方ではなく、LASEK-PRKと言わせてもらいます。

なので、アルコールが眼に及ぼす影響と言うのは、LASEKでもLASEK-PRKでも変わりません。

つまり、この病院の院長はアルコールが眼に与える影響を心配しているからLASEKは敬遠している。というようなコメントをしておきながら、LASEK-PRKを、普通のPRKのように言っているのは問題です。PRKは、いきなりレーザー照射するタイプの術式しか無いと思ってる人は多いですから(この病院のサイトにあるPRKの説明も、ノータッチ法のみ)。

何が言いたいかというと、一般的にLASEKはアルコールを使うから良く無いというイメージがあるため、同じくアルコールを使うPRKも悪いと思われたく無いから黙っている。という感じがします。そう、この院長もやはり、言ってる事とやってる事が違う人なのでは?患者の無知を馬鹿にしてる?と感じます。

「LASEKと違う」と言い張ったところで、患者にとってLASEKとPRKの違いで関心があるのは「アルコールを使うかどうか」だけです。上皮を取ろうが残そうが、そんなことあんまり関心は無いです。どうせ再生する部分だし。

なお、いちおう擁護しておくと、PRKの上皮を剥離する方法の違いによって効果が全く異なります。アルコールを使って剥離させる方法と、器具を使って剥離させる方法では、術後の回復速度が全然違います。ある研究によると、片目をアルコール、もう片方を器具で上皮細胞を除去した患者に対しPRKを実施。1週間経過後の視力測定において、0.5(20/40)に到達した割合が、アルコール側が76%、器具側が31%でした。これはヘイズが関係していて、アルコールで除去した方がヘイズが出にくい、出ても程度が軽いため、すぐに見えるようになる。ということで、PRKをするならアルコールで上皮除去がベターと言えます。

ということで、PRKには違いないがLASEK。という話でした。

※追記
この病院が、すべての患者に、この形式のPRKを行うかどうかは、出来たばかりなので分かりません。

http://myblog.mimoza.jp/2007/06/oztz.html#comment-146

に対するコメントです。

結論から先に言います。次に検査受けるところは、同様の数値が出れば断られると思います。OZを外れたときのSTAR S4 IRの特性に習熟していれば、断るのが妥当です。

暗所瞳孔径9mmだと、OZ/TZを10mm以上取らないと夜間視力が急激に低下するはずですので、問題はハロだけではありません。

それでもどうしても・・と思われるでしょうから、OZを7mm以上に設定可能な機種で計算してみましょう。

R: S:-5.25D C:-0.25D
L: S:-5.25D C:-0.50D

OZ 7mmの場合の切除量は
R: 約90μm
L: 約94μm

角膜厚が
R: 510μm
L: 512μm

なので、残余厚は
R: 420μm
L: 418μm

最低基準の400μmはクリアしています。ではベッドがどれくらいになるか見てみましょう。

フラップを100μmで作るといってもマイクロケラトームでは誤差が±20μmあるので120μmで計算します。

ベッドは
R: 300μm
L: 298μm
となりますので、理想的な330μmは確保できません。ただし、再手術してもベターライン280μmは残る計算ですので、ギリギリOKというところですね。

なので、OZ:7mmが限界ということになります。何機種か8mm以上のOZ設定が可能な機種がありますが、角膜厚的に無理です。

なお、WAVEFRONT(CustomVue)をやると、計測結果でOZ/TZが自動設定されるので、どうしてもOZが広くなります。なので切除量が増えます。ただし、OZ:7mmを超えることはないので、7mm以上のOZを希望する場合は必然的にスタンダード照射になりますので、この場合はスタンダードの方が切除量が増えます。

それと、リスク覚悟で受けるにしても、スタンダード照射でTZの収差を最大限抑えられるプロファイルを持っている機種は限られますので、機種選びを間違えると、さらにひどいハロが出ます。

チグマさんの場合、瞳孔径と角膜厚から考えられる、ベター設定は

OZ:7mm
TZ:9mm以上
フラップ径10mm設定(角膜の直径が大きくないと物理的に無理)

となります。

この設定が出来ないなら、リスク覚悟でも絶対にやめておくべきです。あと5年我慢するほうが良いと、私は思います。

余談です。この設定が出来る可能性がある病院は、私は1箇所しか知りませんが、その病院では暗所瞳孔径9mmの人には絶対に手術しないはずです。

詳細なコメントありがとうございます。
大変参考になります。
少し冷静になりました。

<OZを外れたときのSTAR S4 IRの特性に習熟していれば、断るのが妥当です。

とありますが、Visx社の一括(7ビームスキャニング)照射方式が関係してくるのでしょうか?

アレグレットとは違うのでしょうか?

Jackさんのように、夜間視力に影響が出ない人もいるんですね・・・
んー理論上と個人差に幅があるんでしょうか?
ちなみに今は、検査の為2週間ほどメガネですが、ソフトコンタクトのときもめがねのときも、いわゆるスターバーストやハログレアはあたりまえのように見えてます。
そういう眼なんですかね?

チグマさん、こんにちは。

私はズバズバ言うので、もっとしょげてるかと心配してましたよ(笑)

はじめに、
チグマさんに、アレグレットがベターだと言った事は無いですよ。(^^;;

●照射方式について
VISXの照射方式は、スポットサイズが可変するので、最も小さいサイズは0.65mmとなりアレグレットより小さいです。ですので、その方式自体に問題があるわけではありません。

S4 IRになってから、OZ/TZもS4より(IRから付いているアイトラッキングシステムの性能の都合もあり)小さくなったようですし、スタンダード照射の場合は、TZにおける切除パターンというかアルゴリズムが、高次収差の補正にあまり効果がないんです。どちらかというと、マイナーなNIDEKの方がTZの収差は小さいはず。(余談、VISX(AMO)とNidekは特許を双方向ライセンスしています)

●瞳孔サイズについて
詳細データが分からないので憶測ですが、普段からハロが見えているということは、球面収差が大きいのかもしれません。もしそうなら、なおの事TZを広くとってケアしないと、いまよりハロがひどくなり、夜間運転が全く出来なくなる可能性が高いです。

なお、瞳孔が開いた時、縦長の楕円に開く場合が多いのですが、検査のときに、この長辺を最大サイズとしているなら、上下にのみコマ収差(上下方向のハロやスターバーストが長い)が出ているはずです。

夜間、ハロが出ているときにコンタクトしたまま5円玉を眼に当てて見てみてください。ハロが消えれば角膜周辺部と中央部の屈折率に大きな差があり、球面収差が大きくなっているはずです。

●Jackさんのコメントについて
Jackさんのコメントで重要なのはそこでは無いです(笑)自分に都合のいいところだけ読んじゃダメですよ!

重要なのは、Jackさんの奥さんが、夜間視力の低下を起こしている事です。瞳孔の大きさやOZ/TZのサイズはどうしようもないので、それ自体に問題はありません。問題なのは、クリニック側が瞳孔の大きさとOZ/TZの関連をキチンと説明して、リスクを納得の上で受けてもらっていないこと。

これは、チグマさんが今回検査を受けた所でそのまま手術を受けていたら、あとで問題になる所だったかもしれません。まぁ、同年代の男性と比べれば、女性はどうしても瞳孔が大きいので、ハロだけでなく夜間視力の低下が起こりやすい問題は回避不能です。ちなみに、チグマさんは女性ですか?26歳で9mmの男性は、あんまりいないと思うんですけど。。

それと、Jackさんにハロが出ていないのは、
1)検査が間違っていた
2)その他の要因(話だけでは分かりませんから)
または
3)本人が自覚していないだけ(笑)
です。

OZ/TZのカスタム設定は、リスキーなので大手ではほとんどやっていません。暗所瞳孔径が4mmだろうと7mmだろうと、同じ設定というパターンが多いように思います。レーザーの性能としてはOZがもっと広く取れるのに、FDAで認可されたサイズ以外使わない場合が多いです。まぁ、確実ですから仕方ないです。

最後に、希望的な話をすると、今回チグマさんが検査を受けたクリニックでは、暗所瞳孔径サイズが、他院での検査より大きく出るようですよ。

チグマ:

またまた詳細コメントありがとうございます。
いやー、ここまで客観的なご意見をいただけると気持ちいいもんです。
私ドMですから。貴ブログのタイトルをかみ締めながら読ませていただきました。
<チグマさんに、アレグレットがベターだと言った事は無いですよ。(^^;;
いえいえ、了解しております。
エキシマレーザー比較で、単純にOZ/TZがVISXより広いのでああいう質問になりました。

<OZ/TZのカスタム設定は、リスキーなので大手ではほとんどやっていません。
この情報はかなり新鮮でした。なるほどねーっと。

もちろん、あといくつか検査うけようと考えてますが。
あと何年ぐらいで私の瞳孔は、狭くなるのかな・・・個人差あるよにー。マイッタマイッタ(つд・)ナカナイゾエ

チグマは、立派な男であります(>Д<)
また、ちょこちょこゴッドのブログを拝見させていただきます。

あら男性でしたか(笑)
なんとか受けられるといいですね!良い病院を見つけてください。もちろんリスクも受け入れて(笑)

ちなみに、昨日記事を書いたのでもう試されたかもしれませんが、今どんな感じでスターバーストが出てるかをここでシミュレートできます。
http://www.thevisioncommunity.com/index.php?option=com_content&task=view&id=56&Itemid=149&phpMyAdmin=B4iGOWMpQ9L9TeOvCcp5aNVlEW1

もうひとつ。

これは、チグマさんだけでなく、てつさんにも見てもらいたいな(笑)

http://www.cybernet.co.jp/codev/example/

ここに、「CODE V を用いた角膜屈折矯正手術シミュレーション」というユーザー事例PDFがあります。TZの効果が分かりやすいので見てみてください。

※「code V」と言うのは、プロ用の光学設計評価プログラムです。

Jack:

3)本人が自覚していないだけ(笑)

失礼な!
いくらなんでも、ハロ、グレア等が出てれば分かりますよ^^;

まあ、ホント何も問題が無いのはラッキーですね^^

Jackさん、なかなか釣れないのでどうしようかと思ってましたよ(笑)

真面目な話をすると、暗所瞳孔径を測る機材による計測値の違いって、想像以上に大きいんですよ。OASYS製のハンディタイプ(Colvard Pupillometerなど)は、他の固定式計測器(Procyon PupillometerやKeeler pupillometerなど)の結果より、5%前後大きい数字が出ます。これらの赤外線式計測器は計測数値の誤差も最大1mmくらいあります。

最近では、赤外線式の瞳孔径計測器ではなく、Orbscan IIなどの角膜形状解析装置で測ることが出来るようになったので、こちらの計測結果を採用する病院も増えました。こっちの数値誤差は0.5mm程度のようです。Orbscan IIなどは、エキシマレーザーに入力する数値を測る機械なので、OZ/TZとの関連性は高いと思われます。

Jack:

なるほど。
私の場合は実際の瞳孔径はもう少し小さかったのかもしれません。

こういう計測する機械もどんどん正確になっていってるのですね。
10年後のレーシック現場からすれば、今使ってる機械も陳腐に見えてるかもしれませんね^^;

正確になっても、瞳孔って常に収縮してるから意味なかったりします(笑)いずれにしても、大きめのサイズでリスクを受け入れておけば後悔無いですし、ほんと良かったですね!私は、、近視が強かったので5年ぐらい覚悟してます。(^^;;

将来の機材ですかぁ、、、今レーシックで使ってる機材って、2000年頃に認可受けたものを継続的にアップグレードしながら使ってたりしますし、10年後なら、
・STAR S5 IR
・ALLEGRETTO WAVE Symphony
あたりじゃないでしょうか。生き残ってるのは(爆)

なお、名前は勝手な予測なので、そういう情報を持ってるわけではありません!(笑)

せっかくなので、こっちの記事もアップデートしておきました。
http://myblog.mimoza.jp/2007/06/pupil_diameter.html

http://myblog.mimoza.jp/2007/06/commentboard-01.html#comment-147

に対するフォローです。瞳さんかチグマさんが質問したのかどうか分かりませんが、その院長がアルコールに言及していた部分が修正され、使っている事を明記していました。大手には見られない良い対応だと思います。

私は過去のデータ、論文等から表層系はethanol-PRKを支持していますので、EpiやPRKなどの表層系を検討されている方にとっては朗報ではないでしょうか。

なお、今回この院長が公開している「レーシックまとめサイト(正式名は書きません)」の変更を見る限り、この院長、、うちのブログ見てると思われ・・(笑)よろしかったコメントしていって下さい!適当な偽名で結構ですよ(爆)

※Tips:「秘密のコメント」チェックボックスをオンにすると、管理人だけ読む事が出来ます。

ちゃこ:

Raptorさん こんばんは!
お久しぶりです。

その後・・・色々調べてるうちに、適応検査をしたクリニックでは検査技師さんに レーシックOKです! 術日何時にしますか? とあっさり言われた事に段々不信感を抱く様になりまして (゚_゚i)
別のクリニックにて週末適応検査の予定です。
Raptorさん御推薦の眼科は土曜の簡易検査・水曜のその他の検査を経ないとドクターとのカウンセリングができないとの事でしたので仕事の都合上断念致しました。(ρ_;)

又、終始一貫したドクターで・・・と言う事で病院(ドクター)探しをしまして京都のドクターに辿りつきました・・・その頃既に他ブログでは賑やかな事になってますね~。こちらも月末適応検査に行けそうです。
3つのクリニックの違いが楽しみです。


ちゃこさん。こんばんは。
音沙汰が無いので心配してました。(^^;;

まぁ、大手だとそんなもんですね(笑)
各個人によって、予算の都合や仕事の都合などもありますし、大手で受ける事が悪いとは言いませんし、結果も悪くないですからね。

お勧めしたところは、一般眼科なので仕方ないです。病気になったら会社休んで病院に行くでしょ?同じなんですよ。(^^;;
長い人生なんだし、普通に働いてたら有給は余ってるはずでしょうから、「平日休めない」という理由だけで断念するのは良くないと思いますよ。年齢的に、将来の白内障や、眼疾患に不安があるなら、レーシック専門の病院ではなく一般眼科系をお勧めします。

京都の病院は、、なんか賑わってますねブログが(笑)にぎやかな方が立て続けに手術されるみたいですから、ちょっとしたお祭りです。(^^;

あそこは、他の病院よりは、しっかり対応してくれると思いますが、福岡からだと遠すぎませんか?検査や手術のときに遠出するのは良いとしても、なにか問題が起こったときに迅速な対応が出来ないかもしれません。地理的な条件もよく考えてくださいね。

近いうちに、各術式の違いやリスク、メリット等をまとめて記事にしますので参考にしてみてください。

検査結果等で不安な事や相談したい事があれば、いつでもお待ちしています。診察は出来ませんが、相談には乗りますので(笑)

ちゃこ:

ありがとうございます m(_ _)m

当初のクリニックで手術!とほぼ決めてかかってお勉強していましたので日に日に大きくなる不信感を振り払うべく【ブートキャンプ】に入隊しておりました!

♪ q(^-^q)(p^-^)p q(^-^q)(p^-^)p ♪ good job!

また適応検査・カウンセリング生活が始まりますので色々相談させて下さい。宜しくお願い致します。

うちにもありますよ!
2005年版と海外版のエリートが(笑)そのうち記事書こうと思ってたら、すっかりブームまっただ中に入っちゃいました。。(^^;;

ワンモア、セッツ!
ダブル(爆)

エリート版は、ヘビーです。。_| ̄|○


:

こんばんは!
・・・京都でにぎやかな人って・・・私じゃないですよねぇ。私おしとやかですし。
どこのブログの事かしら?と気になったものですから♪

:

そうですよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリッ

ちゃこ:

Raptorさん こんばんは。

賑やかなブログの方々に御挨拶に行ってきます (^^;

ちゃこさん

見ましたよ。ご挨拶(笑)
うちと違って、あっちは熱いでしょ?ノリで受けないように気をつけてくださいね!

それと、術式の違いを書いておきました。多分、他のサイト(病院含む)より詳しいはずです(笑)

そういえば、今日はCavitationさんの術日でしたね。見られてますかね?(^^;;

上手くいく事をお祈りしております。m(_ _)m

ちゃこ:

こんばんは

2院目の適応検査行ってきました。
1院目に比べ・・・どの検査も複数回データをとってくれかなり丁寧でしたし、金曜夕方だったためか完全予約制なためか患者さんも数名しかいなく薄利多売といったイメージが全く無く先生も気さくな感じでなかなか好印象でした~。

検査データは1院とほぼ一緒だったのですが、暗所瞳孔径が左右6mmと1mm小さく出たのがちょっぴり嬉しかった様な・・・(*^^
確か・・・1院目は暗所瞳孔径が大きく出る傾向があると書かれていましたよね? やっぱりそうなのかなぁ・・・

ともあれ、適応検査は2.3ケ所行った方が良い! と言われる事の意味を実感しました。


ちゃこさん

こんにちは。事実を書くのであれば、名前を出すのは全然問題ないですよ(笑)データを複数回必ず取るというと、南青山に行かれたのですかね?

私が実名出していろいろ言うと、影響があるみたいなので控えてますが。(^^;;

術式やリスクの説明とか、こちらの質問に対する医師の態度とか、検査以外にも色々感じるところはあるものです(笑)

そういえば、さくらさんって、まだご覧になってます?(^^;;

その後2ヶ月ほど経ちますが、経過はいかがですか?イントラだったので、ほぼ落ち着いた頃だと思いますが、片目だけ術後1.0出ていなかったようなので心配しています。

もし、ご覧になられていればコメントいただけると嬉しいです♪

りん☆:

こんにちは
プログよんで、カンドーしました。レーシックで個人病院で手術予約しました。ですが、手術同意書の合併率がすごく丁寧に記載されていたのですが、数が多くて急に不安です。大手のほうが良いのでしょうか。器械はアレグレットです。

R(S:-5.50、角膜厚554μ、瞳孔径6mm 
L(S:-4.50、-0.50D、角膜厚:563μ、瞳孔径6mm です。 

このプログに書かれていた眼科にはじめは行ったのですが、金額が上がり、不信に思いました。でもどうしても受けたくて、結膜炎に
なった時の近所の眼科で紹介していただいた、所です。
目医者さんが教えてくれたという事と、適応検査が今まで三回あったので、丁寧だと思い安心していたのですが。
 こちらのプログを読み、症例数がやはりおおいほうが、いいような気がしてきました。

宜しくおねがいします!

りん☆さん

こんばんは。はじめまして、 Raptorです。
返事が遅くなりすみません。

さて、コメントを拝見させていただきましたが、要点が飲み込めません。わたしのコメントに、何を期待されているのでしょうか?(^^;;

投稿になれていない。と、「秘密のコメント」には書かれていましたが、何を聞きたいのかをハッキリさせるというのは質問の基本ですので、あらためて質問してもらえないでしょうか?

いちおう、分かる範囲でコメントしますが、、、自分自身で何の判断もせずに、私に決めてくれ。というのであれば、コメント出来ません。また、自分でリスクを受け入れられないのであれば、手術はやめておくべきです。

以下、コメントです。

同意書にリスクがいっぱい書いてあるのは当然です。ある合併症の発症率が、たとえ0.1%でも書いておくのが当然なので。

それを見て不安になったとして、レーシックを受ける以上そこに書いてある事以外にも様々なことがおこる「可能性」は否定できません。それはどこで受けても同じです。他院では同意書には書いていないかもしれませんが、リスクが無くなるわけではありません。

また、来週受けられる予定の眼科ですが、多分、八尾(だったかな・・)にある眼科のことだと思います。違いますかね?個人病院でAllegretto置いてるのは、関西にある2院だけだと思いますので、京都でなければ、そこだと思います。その病院に、特別な問題があるということは無いでしょう。

角膜厚や瞳孔径は問題ないので、あとは高次収差が多いかどうかとか、角膜形状はどうなっているのか、などを評価する必要があります。ドライアイの程度としては、軽い方だと思います。表層系でないと絶対に無理というほどの数値ではありませんが、過去にドライアイで傷やヘイズが残っているなら、表層系の方が安全かもしれません。

高次収差が多いとか、夜間運転が多いなどのライフスタイルで、ウェーブフロントが必要になるかもしれませんが、拝見させていただいたデータだけを見るなら適応はあると思います。

りん☆:

 昨日はまた質問の意味が解らないものを打ってしまって。
  頭を整理しました。
 まず合併症が色々なものがあるのは、知っていました。リスクが必ず0ではない事も。
同意書に載っていたのは、数ではなくて、%の細かい数字の間違いでした。以前聞いていた大手(イントラ)では1.0%を超える物が数個で、後は0.03%などばかりだったのでそんな物と思っていました。
その同意書には、7.0%などの数字がかなり並んでいたので、こんなに多い数字を見たことはなかったので、他のクリニック等のホームページなどを見たんですが、あまりきちんとした物が出ていません。
イントラとレーシックでそれほどに差があるのならば
イントラの方がいいのかと思っています。
 それで、違う所に昨日検査に行きました。
このプログを読むまで、
瞳孔がこんなに関係あるなど知らなかったので、昨日の検査の結果が7,0を両眼超えていたので、
瞳孔径の大きさが原因で、長期的な夜間視力/コントラスト感度の低下、強烈なハロ/グレアの発生がある可能性は、リスクとして受け入れたいのですが。
それは、年と共に瞳孔が小さくなり、なくなるのでしょうか。
 大手はOZ/TZのカスタム設定は、ほとんどやってないんですね・・
カスタム設定が7、0に出来るクリニックを教えていただけますか。
 やはり瞳孔が大きいとリスクが多い上にプラップ面でも、レーシックはリスクが、大きいので、イントラの方が良いでしょうか。
 後、表層系がわからないのですが。教えてください。ドライアイで角膜に傷が入ったことも、あります。
後、長年コンタクトをしていたのと、昔にカラーコンタクトなどもしていて、アレルギー性結膜炎も少し持っています。
 きちんとし眼科で受けたいと以前は強く思っていたのですが。Raptorさんのように、自分に合った病院を探すのが大事なんですね。
 宜しくおねがいします。 

 

りん☆さん、こんにちは。
いろいろ話したい事が多すぎて、話がまとまらないのでしょう。今度はずいぶんストレートな内容になりましたね(笑)

さて、まず最初に言っておきますが、具体的な病院名をあげて紹介することは出来ません。ヒントは言いますので自分で見つけてください。

また、何か勘違いをされているようなので言っておきますが、私は機材重視で病院を選びました。それは、他の人と圧倒的に環境が違うので、私が機材重視で選んだから、だれでも同じような選択が出来るわけではありません。

私の場合、術後の問題が起こったときに、手術を受けたところではない眼科/病院で、キチンとした医療を受けられる環境にあります。また、医者が適当な言葉でごまかせないだけの知識も持っていると自負しています。自己管理もできます。だから、はっきり言って「合法的に」手術が受けられれば、どこでも良かったのですよ。

理想的な医師は知ってますが、残念ながらそこには私が希望するスペックのものが無かっただけです。関西に住んでいたら京都の有名な眼科に行ったかもしれませんが(笑)

さて、話は戻りましてレーザーの話です。

個人病院でNIDEKやVISX以外のレーザーを置くのは、思いっきり覚悟が要ります。一般眼科ならなおさらです。日本でまともなメーカーサポートが受けられるのはNIDEKぐらいです。かろうじてVISXも受けられますが、万全とは言えません。その他のレーザーでもそうですが、海外メーカーのものはエンジニアが海外からやってきて修理する場合があります。その場合、年間保守料とは別に旅費等も負担する必要があります。

費用もそうですが、日常のメンテナンスやキャリブレーションもそうです。レーザーエンジニアを雇えるような大規模施設以外は、医師がメンテナンスを行うことになります。そのためにメンテナンス講習を受けたり、日々のメンテナンスのために時間を割かなくてはならないでしょう。患者の検診や治療、手術をこなしながら、レーザー機器のメンテナンス、技術の勉強もしなければならないのです。さらに、学会や論文執筆などもしないと眼科専門医の資格維持も出来ません。残念ですが、患者の治療に集中したいし、レーザーのメンテナンスなんかやってられないという医師の方が多いです。

「メンテナンスが万全で性能も最高」こそ理想ですが、それはあくまで理想であって、各レーザーには一長一短ありますので、レーザーの操作性や基本性能よりもメンテナンスを重視した機材決定がされる場合が多いです。それを逆手に取って、メーカーサポートが万全でない機種は良くない。などと言っている病院がありますが、そういう病院/医師は、自分が使う医療機器へ対する過度な信頼を持っている可能性あります。機材への過度な信頼は危険です。不具合が起きたら隠蔽したり、だまって改修したりするのが医療機器メーカーの体質ですから。

それでもなお、自己の信念にもとづきNIDEKやVISX以外のレーザーを選択した個人眼科というのは、それだけの覚悟があるといえます。不安があるのなら、来週予約している病院に電話するなり、手術をずらして相談するなりしてみてください。正直に、他の検査で暗所瞳孔径が7mmだったので不安である。OZの設定について相談させてほしいと言えば良いと思います。それで、もしも、他の眼科や美容系レーシック専門施設の検査結果を真摯に受け止めず、自院の検査結果のみが正当だと主張するような病院であればやめておくべきです。それに関して、カスタム設定のメリット/デメリットをきちんと説明した上で、対応してくれるなら、いま予約している病院でも問題ないでしょう。

その他の機種でカスタム設定してくれるところだと、VISX STAR S4 IRを置いていてCustomVueをやっているところが良いでしょう。 WaveScanという検査機器は OZ:7mm, TZ:9.5mm設定まで対応できるはずです。 なお、CustomVueが受けられないならS4IRはやめておいた方が無難です。それ以外なら、MEL 80というレーザーもオススメなのですが、これは日本に1台しかないので、お住まいのところからでは遠すぎると思います。NIDEKも悪くはないですが、大学病院とか大学病院系の老舗レーシック専門病院など以外では、症例数が少ないので腕の差が如実に出ます。

次に、合併症の話ですが、その数値が自院の実績なら、その眼科の同意書に書いてある数値は、あながち間違いではないと思います。つい最近始めたところなら数値は低いと思いますが、10年くらい前からやっているところなら、レーシック創世記のデータも引きずっているので数値は高くなります。また、眼科の姿勢として、非常に軽いものまでカウントしていたり、2症状以上の合併症を同時にカウントしていたら高くなります。その数値に不安があるなら、どういう基準でカウントしたのか聞いてみるべきです。数字というのは、客観的なようですが、他と比較する際にはいい加減なものだったりします。根拠を明確にしてから、数字を読んでください。

表層系について。
ドライアイで角膜に傷が入るのはよくあることです。ですが、濁りを伴うぐらい深い傷を何度も経験しているなら、体質的に濁りやすいのかもしれません。その場合、表層系を行えば強めのヘイズが出る可能性が高くなるかもしれません。もし、表層系を希望するならLASEKも選択可能な所が良いかもしれません。アルコールを嫌う眼科なら、Epi-LASIK/PRKをやっていて場合によってはMMCの使用も検討するところが良いでしょう。イントラなら、ひどいDLKになるかもしれませんので、術後管理が大切です。

余談
さっき確認したら、大阪にあったその眼科は、昨年、兵庫県にある本院に併合されたみたいですね(笑)

追記
このブログを見られた方の参考になるので、表立って言えないような事以外は、できるだけ「秘密のコメント」にしないでくださいね。(^^;; 同じような質問に対するコメントを何度もしたくないですから・・

あと、事実であれば病院名を実名で書いてもらっても問題ありませんよ。ヤバイ内容なら私が修正しますし、コメントの内容解析に引っかかって、自動的に未公開になるはずです(笑)

りん☆:

丁寧に答えて頂き、ホントにありがとうございます!!!
文章についていくのが、必死なので、あまり理解してないかも知れないでが、ごめんなさい。(泣)
。アレグレットは、OZ/TZのカスタム設定は、大手以外ではやられていることが、あるのでしょうか。

 明日電話しようと思うのですが、きちんと聞きたいことが、伝わり、答えを理解できるか不安です。

りん☆さん

何度も言いますが、表立って言えないような事以外は、できるだけ「秘密のコメント」にしないでくださいね。コメント欄下のチェックボックスがオンのままかもしれないので、確認してください。内容を判断して、今回は公開させていただきました。

で、質問への回答ですが、逆です。大手でカスタム設定というのは、あまり聞かないです。特にアレグレットは、スタンダードでもウェーブフロントでもOZ/TZが変わらないという特徴を持っていますので、OZを広くしたいからウェーブフロントにする。ということもありません。

大手の場合は、2パターンぐらいが標準的です。角膜厚が薄く、暗所瞳孔径が小さい40歳以上の人に対してはOZ:6mm、その他はまとめてOZ:6.5mmという感じ。性能的には0Z:8mmも出来ますが、、レーシックだとフラップの座りが悪くなるので眼の小さい日本人向けではないですね。カスタムでやってくれるところでも、OZ:7mmが限界だと思います。

りん☆:

Raptorさん
秘密コメント欄下のチェックボックスがオンのままでした。ごめんなさい!!!

ありがとうございました。
明日確認します。

テクノクラス217z100でも、同じなのでしょうか。OZ/TZのカスタム設定はないのでしょうか。

イントラの方がフラップ面など優れているので、イントラでOZ/TZカスタム設定が出来るクリニックがあればいいなと思いますが、
 教えていただいたクリニックは友達が受けました。結果は良好です。
フラップの利点よりも今は瞳孔が大きいので、カスタム設定のコトを重視したいと思ってきました。選択のしかたとしては、間違ってないですか

Technolas 217zですが、カスタマイズ範囲としては非常に広く細かく設定できます。

見え方の質も、良い方ですが、、、最大の問題は、切除量が他機種と比べて25%ほど多くなるということです。少なく削れるモードもあるのですが、結果は標準モードの方が良いようです。角膜厚を残したいのか、どちらかというと角膜厚は厚いので切除量は気にしないのか。りん☆さん次第です。

どちらかというと、これを置いている有名な病院の勧誘方針の方が批判されている場合が多いですけどね。

あと、何を重視するかはあなた次第です。なんでも相談には乗れません。

自分の判断が信じられないとか、不安が多すぎる。というのであれば、手術をやめておくべきです。

りん☆:

有難うございます☆
そうですね。手術前になり調べだして、こちらのプログにたどり着き、手術の日が決まっている焦りから、
何度も相談してすみません。

一から病院探しと、もう一度勉強します。
手術は先に延ばします。
自分の目のコトなど解らず、不安なまま、受けてしまう前にこちらのプログにたどり着けて、色々教えてもらって、感謝です☆

後で、後悔しても仕方がないことですからね。

受けたい気持ちは変わらないので、自分の判断が信じられるようになるまで、勉強!頑張ります☆

  これからもこちらのプログで勉強したいです。
Raptorさん本当にありがとうございました。
 

 

りん☆さん

納得できる病院が見つかるといいですね!

限定的な回答しかできませんが、また何かあれば、遠慮なくどうぞ。

そうるです。

メールでは、いろいろありがとうございました。早速、このサイトへのリンクとページの紹介をさせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。

そうるさん

こんにちは。こちらこそ丁寧なメール頂きありがとうございます。

記事読ませていただきました!安淵の体験談は、あまり詳細なものが無いのでこちらでもリンク張らせてていただいても良いでしょうか?

あと、、ちょっと気になったので・・「クラップ」というのは「フラップ」の事ではないでしょうかね?(^^;;

今後ともよろしくです!

お返事ありがとうございます。
間違いのご指摘ありがとうございます。かなり誤字もありますが、よければリンクをお願いいたします。
私の方もリンク集を作る予定です。
安淵編、イントラ編、エピ編なんて感じで^^
今後ともよろしくお願いいたします。

こんばんわ。
おじゃまします。今日はいろいろありました。
またブログアップしたんで見てくださいね。
んー体験できたら相互リンクお願いしようかと思ってましたが。また再考です。
今後ともよろしくお願いします。

チグマさん
コメント入れておきましたよ。(^^;;
納得して自分で決めた結果なので、とても良い決断だったと思います!

でも、ここにチグマさんが初めて書かれたコメントを辿ると、感慨深いものがあります。。

http://myblog.mimoza.jp/2007/06/post_79.html#comment-241

に対するコメントです。

うーん。。メガネとの差が-1.50Dですからね。-1.50Dだと、焦点は67cmですから、腕をいっぱいいっぱい伸ばしたところまでぐらいしか見えない感じでしょうかね。

それで、レーシック後に同じ度数になったら、メガネのようにはいかないですよ。メガネだと、多少見にくいときにはメガネをずらしたりして矯正度数を変化させる事が出来ますが、裸眼は眼を細めるぐらいしか出来ませんから、慣れるまで見えにくいと思います。

あと、暗所瞳孔径とか年齢とか、全然分からないので、以下勝手にしゃべります(笑)

2カ所検査に行かれたようですが、530の数値が出た所は、多分Technolas 217Zをおいてる所だと思います。

そこの数値は10μmぐらい多く出ます。それと、それだけ近視が強いと角膜厚が標準的でも厳しいですね。その眼科だと多分OZ:4.5mm設定になるはずですので、年齢にもよりますがハロ、グレアがひどいと思いますよ。

Wavelight社のレーザーを置いている所の場合、標準的な切除量の計算をして、より安全な数値を取りますが、実際にはALLEGRETTOは、「Prolate Profile」という切除アルゴリズムを使っているので切除量が他機種より25%ほど少なくなります。ふつうのスタンダード切除は、表面を平にするのですが、このProfileは、角膜の元の形状/カーブを出来るだけ維持した状態で切除しようとします。なので、中心部の切除量が少ないのです。

ただ、それでも角膜ベッドがギリギリなので、近視が残ったとしても、日内変動とか、いろいろリスクが高くなります。コントラストも思いっきり低下して、夜間視力も下がる可能性が高いです。

それよりは、-11.0Dだと必ず強いヘイズが(年齢が若いほど、または、年齢が40歳を超えているほど)出ることを覚悟して、1年ぐらい我慢出来れば、エピとかPRKやったほうが良いかもしれません。

理想から言えば、ALLEGRETTOでPRK(LASEK)です。名古屋もしくは尼崎(兵庫)に行けば、ALLEGRETTOで表層系をしてもらえるかもしれません。京都はう〜ん。。(^^;;

まぁ、検討してみてください。

さすがに長文が多いので(笑)重くなってしまいました。。

ってことで、新スレ立てました。しばらくしたら、このエントリには書き込みできないようにします。

書き込んでもタイムアウトするとか、上手くいかないなら、その2を使ってください。

ゲスト用コメントボード(2)
http://myblog.mimoza.jp/2007/07/commentboard-02.html

About

2007年06月18日 23:40に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「3ヶ月後(術後12週目)のフラップ」です。

次の投稿は「その後のCONCERTO(コンチェルト)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

DMM.com 動画ダウンロード販売
Powered by
Movable Type 3.35